正しい歴史認識が最重要課題だと 確信した「瞬間」

 In 一分で読める 建設・IT職人の親方ブログ

パラオのペリリュー島やバベルダオブ島、
ハワイのパールハーバー、台湾、ベトナムを
実際に訪問して
感じたコト。

 

経営者である前に、
日本人として

 

昭和近代史の
正しい歴史認識が絶対必要不可欠だ。

 

学校では日教組と文部科学省のデタラメな
歴史観を植え付けられている。

 

常識的な学生さんは
テストの点数を獲得する為に

 

違和感を感じながらも
日教組と文部科学省のお気に入りの
回答を書かなければならない。

 

テレビ局、新聞社も嘘とごまかしと
「報道しない権利」を行使している。

 

私たちはWGIPで奪われた自尊心を
どう取り戻すのか?

 

答えは、
実際に訪問して
事実を感じるしかない。

 

良い仕事をする為に
平和にも、正義にも、真実にも、
コストを掛ける覚悟が必要ですね。

 

P.S.
WGIPとは…
→(War Guilt Information Program)
大東亜戦争後の昭和20(1945)年から
サンフランシスコ講和条約発効によって
日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った、
戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。

 

 

  

   

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