ウェアラブル端末があちらこちらで活躍している。

月一回開催する
ITベンチャー交流会@Blue+大阪

にも

ウェアラブル端末を持ち込んで
プレゼンしてくれる事があります。

メガネ型の作業補助マニュアル
時計型の活動計
歩行の補助義足
パワースーツ
など

常に今の身体の状態をセンサーや
GPSで記録、分析
どこにいるのか
どこを見てるか
何を見てるか
何をしているか
負荷がかかったか
心拍数
筋肉の動き

スマホかパソコン画面で
移動距離
消費カロリー
高度
移動スピード
グラフ化
平均
最高値
最低値
を見える化

そしてアシストやアドバイスしてくれる

解決策を見つけたり
生活パターンの再考に役立つ
ウェアラブル端末。

これからのアプリケーション開発にも
活用出来そうです。

そういえば、
アメリカのマーケティング コンサルタント
ジェイ エイブラハムは

秘書に
トイレの時間
シャワーの時間
電話の時間
食事の時間
全て

記録させて
時間の使い方を
見直していたと言っていました。

ウェアラブル端末が良い秘書の
代わりになるかもしれないですね。

PS
インターンシップで
開発に参加してくれている方々に
期待しています。