【マネジメントゲーム(MG)については下部で詳しく説明するとして】

 

 

 

マネジメントゲーム(MG)をやった時

 

 

 

ジョハリの窓(四つの窓)の話を思い出した。

自分は知ってる&他人も知ってる

自分は知ってる&他人は知らない

自分は知らない&他人が知ってる

自分は知らない&他人も知らない

 

 

 

最初無計画でゲームをプレイすると

面白いほど、

無意識に自分の経営の癖が出る

 

 

 

そして、計画を立てて

意識的にプレイすることで

 

 

 

自分は知らない&他人が知ってる自分

自分は知らない&他人も知らない自分

 

 

 

見える化してきて

現実経営も

戦略的に論理的に考え

 

 

 

人 物 金 情報 時間の

最優先事項に

フォーカスし準備出来るようになった

気がする

 

 

 

目標の100期を体験した時の

自分の変化が楽しみだ

 

 

 

 

 

 

★マネジメントゲーム(MG)とは昭和51年に

ソニーCDIの西順一郎氏

(1937年長崎県平戸市生まれ)が

開発したビジネスゲーム。

 

 

 

井深大、本田宗一郎、ドラッカーの

経営論を基本思想とし、

「儲けるための経営者の数字の発明」

MQ会計と

 

 

 

「誰でも簡単に実態がわかる決算ができる」

マトリックス会計が
ゲームに組み込まれています。

 

 

 

40年間で80万人が受講している研修

マネジメントゲームMG(MG研修)は、
40年前にソニーが開発した経営者育成研修です。

 

 

 

現在までに大手企業を中心に4,000社、
80万人が受講しており、

 

 

 

海外にも展開されています。
米国、韓国には早くから進出し、

 

 

 

最近では中国や東南アジアでも注目されてきています。

 

 

 

1976年、
当時まだベンチャー企業だったソニーが、
エンジニアにマネジメントのノウハウを短期間で、

 

 

 

面白く体得させるためにはどうすればいいか?を考えぬき、
社内研修用に創りあげた研修です。

 

 

 

元々ソニーの社内用の研修でしたが、
非常に高い評価を受けて、
社外に提供するようになりました。

 

 

 

現在では、
ソフトバンクの孫正義氏を初め、
著名な経営者や上場直後の若手IT社長などが
MG研修を受講し、

 

 

 

その体験談をブログなどに

アップしています。

 

 

 

特に孫氏は熱烈なMG研修の

愛好者として知られています。

 

 

 

自身でも100期以上を受講し、
かつソフトバンクの幹部層全員に
(Yahoo!経営層なども含む)
毎年のように受講させています。