間違った 志(こころざし)は百害あって一利無し

 In 一分で読める 建設/IT職人の親方コラム

例えば、
そもそも、間違った場所に
ハシゴを掛ければ
頑張って、やっと登りきっても
望まない ゴールに到着する。

ハシゴの掛け違いは、
気が付いた時に
柔軟性と決断を持って
対応しなければならない。

星を掴もうとしても届かないかもしれないが、
泥を掴むことは無い。

基準値が上がると
悩みのレベルも上がります。

そもそも
我々は何の為に生かされているのか?

質問の質が人生の質に
影響する。

人の揚げ足とりに
躍起になっている輩。

仕事が出来ず、会社に迷惑かけてるのに
謝ることもしないで
権利の主張ばかりしてる連中達は
完全にフォーカスが間違っている。

こうは、なりたく無いものだ。

オーストラリアのゴールドコーストで一週間、
世界No. 1コーチ
アンソニーロビンズのDWDに参加した時、
トニー ロビンズは言っていた。

重要な事は、

フォーカス
ランゲージ
フィジオロジー

だと。

良い質問をし続ける事が、
人生のクオリティーを上げる。

本物の志(こころざし)を
持って進んでも、悩む事もある。

が、
しかし、

そもそも悩まない人生は無いし、
人のせいにはしてはいけない。

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